« 没にしたアプリアイコンのこと | トップページ | 第54回日本SF大会「米魂」 加藤直之ライブペインティング報告 »

2015年9月 5日 (土)

iOS画集 動画で紹介。画面を90度回転させること、など。

僕のアプリはiPhone、iPadの両方で動くのですが、いざそれぞれ動画を作ってみると、その違いに驚きます。
(録画中の操作も何回か繰り返すと、少しずつコツがつかめてきますね。)
 
 さて、紙の画集(本)とスマート本やタブレットマシンの一番の違いは・・・。
 
 紙の画集だと、横長の絵は見開きページに置き、縦長の絵は1ページに一枚ずつ配置したりします。見開きページでは、開いたとき、真ん中に縦に「 ノド 」があって多少見づらくなるもありますが、それは大した問題ではありません。困るのは、横長と縦長の絵が混在するときです。縦長の絵が続いたり、横長の絵が続くときはいいのですが、横長、縦長、横長のように交互に並ぶと、本の構成やレイアウトが大変なのです。
 
本は基本的に、見開き単位でページが進んでいきます
 
 「見開き」 「見開き」 「見開き」 「見開き」
 
ここに、縦長の絵が2枚、偶数単位で挟まると、
 
 「横長(見開き)」 「縦長・縦長(見開き)」 「横長(見開き)き」
 
こんなふうに、綺麗に収まるのですが
 
でも横長の絵の間に、一枚だけ、縦長の絵が入ると・・・
 
 「横長(見開き)」 「縦長 ◽︎」 「横長(見開き)」 「横長(見開き)」
 
のように、縦長の絵の横に白いページを一枚、挟まないとなりません。普通はそこに文章を入れたりと、いろいろ対応策はあるのですが ( 『宇宙戦艦ヤマト2199 加藤直之ARTWORKS』のときは、そんなわけで、すべての絵を見開きにしました)、
 
 アプリならそんな心配はありません。交互になろうが、どんなふうに並ぼうが、スマートホンやタブレットをそのときの絵に合わせて、90度、回転させてしまえばいいのです。このことが、本の構成をどんなに簡単にしてくれるかを、皆さんは想像もできないかもしれませんね。
 
とまあそんな苦労はアプリなら心配しないですみます。その代わり、動画を作るときに、iPhoneやiPadを90度、回転させる必要が出てくるのですけどね。
 
▼銀英伝設定画集アプリ(iPad 3)   iTunes プレビュー
 
▼ヤマトとドメラーズIII世( iPhone5s)  iTunes プレビュー
 
アプリの売り上げは、iPhoneとiPadで個別にランキングが発表されますが、微妙に売れる数や、順位の変化するタイミングが違って、なかなか興味深いです。
 

« 没にしたアプリアイコンのこと | トップページ | 第54回日本SF大会「米魂」 加藤直之ライブペインティング報告 »

iPhone・iPad画集」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/570938/62223966

この記事へのトラックバック一覧です: iOS画集 動画で紹介。画面を90度回転させること、など。:

« 没にしたアプリアイコンのこと | トップページ | 第54回日本SF大会「米魂」 加藤直之ライブペインティング報告 »