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2015年8月27日 (木)

iOS画集アプリ『戦艦大和、擬人化』(販売開始)

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                         240円  iTunes プレビュー
 
 さて、今回の『戦艦大和、擬人化」には大きな特徴があって、それは、だんだん価格が上がっていく、というもの。
 イラストレーターは絵の注文があってはじめて仕事になり、それで生活しています。画家は絵を描いてそれを売って生活します。どちらも自分が描きたい絵を描くのが理想。そこでiPhone・iPad画集で考えてみました。
 
 紙の本と違って電子画集はアップグレードが可能。価格も自由に設定できるし変更も出来る。そこでまず描きたい絵のアイデアスケッチを電子画集として安く販売する。そのアプリが一定数売れたらその収入で絵を完成させ画集をアップグレード、価格を完成作品に見合うところまで値上げする
 
 しかし、アイデアスケッチの段階で買ってくれた人は、すでに購入しているので、最初の安いときの価格そのままで(すでに支払いズミ←ここ重要)、完成画像も手に入れる事が出来る。最初に買う人、作者双方にとってメリットがある。電子画集ならではの販売方法かな、と。
 
 まず考えているのが『大和大破』。制作にとても時間がかかることが予想されるから少しでも制作に時間をかけたいけれど、そのあいだの生活費も必要だから最初に完成させてしまうやりかただと、他の絵のギャラをそれにあてねばならず、けっこうそれは難しい。この方式が上手くいけば他にも描きたい絵がいくつかある。
 
 もちろん完成した電子画集には、それまでのアイデアスケッチから制作途中経過画像、制作中タイムラプス動画も収録する。販売数が増えれば増えるほど、絵の密度、完成度は上がっていく(価格も)。
名付けて
                        「買う人たちで育てる画集」。

2015年8月26日 (水)

iOS画集アプリ『加藤直之グイン・サーガ画集』加藤レーベル版(販売開始)

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                              iTunes プレビュー
              価格は840円ですが、2015年9月30日まで480円で販売します。
 
 この画集アプリは、早川書房がiTunes Store で発売し、2015年3月に発売を終了した『加藤直之グイン・サーガ画集』アプリと基本的には同じものですが(今回、イラスト2点を新たに追加)、早川版アプリを購入していただいたときの「情報」は、残念ながら加藤レーベルに引き継ぐことはできないので、すでに早川版をお持ちの方のために、加藤レーベル版は、2015年9月30日まで、価格を下げて販売します。
 
 収録作品の可視化イメージはこちら(早川書房版のものです)

2015年8月17日 (月)

iOS画集アプリ 『加藤直之 銀英伝設定画集』(販売開始)

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                         1080円  iTunes プレビュー

 

 アニメ『銀河英雄伝説』劇場版(1987)、ビデオ第1期(1988)のために加藤直之が描き下ろしたメカニックデザイン(アイデアスケッチ、下書き、決定稿)を総てオリジナル素材(紙に鉛筆)からフルカラーで忠実にデジタル化した画集アプリ。

◎アプリの特徴

・鉛筆で描かれた線画は、オフセット印刷では、繊細な情報の殆どは失われてしまいますが、iPhoneやiPadのレティナディスプレイ(Retina Display)なら、すべてを高解像度のフルカラーで、描いたままを忠実に再現できます。また、紙で製本された本にはページ数に制限があり、制作の前段階で描かれたスケッチ、没原稿は収録できないことが多いのですが、アプリならそういった制約もなく、すべてを余すところなく収録できます。

・セルアニメ時代のメカニックデザインは線画で描かれることが殆どで、一般の方にはそこから立体を思い浮かべるのが難しい場合もあるのですが、今回、特に面白いと加藤が考えた一部の戦艦などは、パソコンで新たに着色して収録しています。

・『銀河英雄伝説』のゲームパッケージ、スクリーンセーバのために制作した3DCGは、静止画だけでなく動画も(短時間のものですが)収録しています

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     検索モードのスクリーンショット約30枚を一枚に繋げました(画像は可視化イメージです)

2015年8月 9日 (日)

iOS画集アプリ 加藤直之 カードイラスト集『神話』(販売開始)

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                          240円  iTunes プレビュー

トレーディング・カード・ゲーム『ピリオドゼロ』(2011年公開 株式会社タイトー)のために描き下ろしたカードイラスト8枚を収録した画集アプリです。

 ゲーム用のイラストは、そのゲームで遊ぶ人向けに特別に描かれたもので、一般の人の目に触れることは殆どありません(特典カードはさらに見られる機会が少なくなります)。だからといって、あとで(紙の)画集にまとめるにしても、画集は、ある程度の本の厚み(ページ数)が必要ですし、収録点数の関係で出版時期のタイミングが難しいのですが、アプリならそんな制約はありません。収録点数がたった8枚でも画集が作れるのです。

◎収録カード
・『キングアーサー(King Arthur)』(新宿副都心) *タイムラプス動画付き
・『八岐大蛇(Yamata no Orochi)』(新宿副都心) *タイムラプス動画付き
・『メデューサ(Medusa)』(新宿大ガード西交差点) *タイムラプス動画付き
・『玄武(Black Tortoise)』(都内の交差点) *タイムラプス動画付き
・『朱雀(Vermilion Bird)』(日本上空) *タイムラプス動画付き
・『青龍(Azure Dragon)』(太平洋) *タイムラプス動画付き
・『白虎(White Tiger)』(北海道) *タイムラプス動画付き
・『麒麟(Qilin)』(衛星軌道上)
 
タイムラプス動画はこんな感じ
 
 絵の舞台は、東京の新宿です。日本の観光地と神話の世界をリンクさせ、神や英雄が「カードを媒体に」現実の世界に滲み出してくる、そんな設定で、純粋なSFやファンタジーとはまた違った世界観で、描いていてとても楽しめました。

2015年8月 1日 (土)

屋外での熱中症対策には「霧吹き(ミスト)」

にしても暑いですね。熱中症の話もいっぱい報道されています。我が家はエアコンを使ってますが屋外での対処法をもういちど紹介します。人は暑い時になぜ汗をかくのか? 汗をかくことそのものには冷却効果はありません。汗が蒸発して気化熱を奪うから効果があるのです。
 
だから汗の代わりに体に水をかければいい。その水滴は細いほうがいい。大量にざばっと水を浴びても(水が冷たければ一定の効果がありますが)流れちゃったり服の繊維の中に残ったままになります。「蒸発しなければ意味はない」。ここで「霧吹き」(ミスト)を使います。100均で売ってる園芸用でいい
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霧吹きで体に吹き付けた「細かな水滴」は瞬時に蒸発して気化熱を奪います。自分が移動すれば(それも、歩いたり、自転車に乗って走ったりすれば)風を受けて、繊維の表面に付いた細かな水滴はさらに蒸発しやすくなります。ミストが気化熱を奪ってくれるので、かく汗の量が減ります(ここが大事)
 
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ミストが代わりを務めてくれるので、そのぶん体内の水分をあらたに補給する必要が少なくなります。水をガバガバ飲まなくてよくなるので消化器官の負担も減ります。体内のミネラル分を失う率も減るのでミネラル分の補給の必要性も、そのぶんだけ減ります。そしてミストで体に吹きかけた水は汗と違って臭くならない
 
ゴルフなどスポーツ用に専用のミストも発売されてますが、100均で買える108円の霧吹きで充分なのですよ。ペットボトルに使える専用のヘッドも売られています。
 

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